まだ見たことのない世界や風景、見ることができなかったイベント、ライブ。
映像には伝えるチカラがあります。ただ伝えるチカラを最大限に引き出すには、
「何を伝えるのか」「どのような手法で伝えるのか」を考える作り手の想像力が必要です。
また技術の進歩で映像技法の幅が広がっている今こそ、あえてアナログ思考に戻る勇気。
映像を通して何をツタエルか、誰に向けてツタエルか、どのようにツタエルか・・・
全てをトータル的に様々な角度から映像を捉えて、ある時は最新技術を駆使し、またある時はアナログに回帰し、
最適な方法を「想像力豊か」に見出します。
ツタエタイ「ヒト・モノ・ケシキ・セカイ」を忠実に、日々想像力を養いながら、
見る人を魅了する映像製作を心がけます。